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FilmScience Fictionホラースリラー
ザ・ラストハウス
2026監督 Louis Leterrier
- 1
- ロケ地
- 1
- 国
- 2026
- 年
シアトル郊外に暮らすデルガド一家は、雨の降るある朝、扉も窓も開かなくなった家に閉じ込められる。電話もインターネットも通じず、近所の人々もそれぞれの家に閉じ込められるか、外に取り残されていた。職を失ったエンジニアのジェイソンと妻のアンは、残った食料と電気を配給に切り替え、リビングの床をはがして菜園をつくり、二人の子どもを四つの壁の内側で育てていく。雨のときだけ動く得体の知れない何かが家の周りをうろつくなか、一家は何年もかけて生き延びる方法を自分たちで組み立てる。監督はルイ・レテリエ、夫婦をグレタ・リーとワグネル・モウラが演じる。
歩いて訪ねられるロケ地がない映画だ。デルガド家の家も、窓の外に見える近所の街並みも、イングランド・サリー州のシェパートン・スタジオのサウンドステージにまるごと建てられた。レテリエ監督は、壁を外せて天井が持ち上がる実物大の家を建て、菜園も雨も動物も本物を使ったと語っている。舞台はシアトル郊外だが撮影の大半はイングランドで行われ、シェパートンは今も作品の撮影が続く現場のため、一般公開のツアーはない。その代わり、前半は35mmのスフェリカルレンズ、後半はデジタルのアナモルフィックと、質感が切り替わる境目を探す楽しみがある。
ロケ地

01Feature
Shepperton Studios, Studios Road, Shepperton, Surrey
映画のほぼ全編が、ここのサウンドステージに組まれたセットで撮影された。壁を外せて天井が持ち上がる実物大の住宅に加え、窓の外に見える近所の街並みまで舞台の上に建て、物語が進むにつれてセット自体も傷んでいくように設計されている。1930年代から続く英国有数の撮影所で、現在も作品の撮影が入っているため一般の立ち入りはできない。
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