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FilmアクションスリラーScience Fiction
TENET テネット
2020監督 Christopher Nolan
- 4
- ロケ地
- 4
- 国
- 2020
- 年
時間を逆に流す技術が未来から渡ってきて、名もなき工作員がその流れを止める任務を負う。銃弾が壁から飛び出して銃へ戻り、同じ出来事が順方向と逆方向で同時に進む。理解しようとせず感じろという台詞は、観客に向けた言葉でもある。
七か国で撮られた映画なので、ロケ地一覧そのものが旅程表に近い。最も見分けやすいのはタリンのラーグナ通りだ。都心を貫くこの半地下の高速道路八キロを三週間まるごと封鎖して逆走の追跡劇を撮っており、今もその上の歩道橋から道路全体を見下ろせる。オスロ・オペラハウスの屋根とムンバイのインド門もそのまま残っている。
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ロケ地
01
Laagna tee Lasnamäe Tallinn Estonia
タリンのラーグナ通り。順方向と逆方向の車が絡み合う高速道路の追跡劇が、この道で撮影された。岩盤を掘り下げて造った半地下の道路で両側が石の壁になっており、その上を渡る歩道橋から見下ろすと画面と同じ俯瞰が得られる。
02
Oslo Opera House Operahuset Oslo Norway
オスロ・オペラハウス。白い大理石の屋根が水際から斜めにせり上がる、その建物の上の場面がここで撮られた。屋根そのものが公共の遊歩道として設計されており、誰でも歩いて上りフィヨルドを見渡せる。
03
Gateway of India Mumbai Maharashtra India
ムンバイのインド門。主人公がプリヤに会いに船で出る場面のため、この沖に船四十隻が配置された。アラビア海に向かって立つ1924年のアーチで、すぐ隣のタージマハル・パレス・ホテルと合わせてムンバイで最も見分けやすい風景である。
04
Costiera Amalfitana Amalfi Coast Salerno Italy
イタリアのアマルフィ海岸。サトールのヨットと別荘があるあの海がここだ。ただしカタマランのレース場面自体は大会日程の都合でイギリス・ワイト島カウズ沖で撮られているので、アマルフィでは崖に張りつく町と湾に浮かぶヨットという印象を確かめるのが正しい。





